
《明る闇について》 -見えても見えず人生の岐路―心の眼が閉じ、道を誤るー 「明る闇」を知っていますか?一言で言えば、肉体の眼は開いていて、周囲の日常の景色、仕事場での風景は見えていて、耳も聞こえ、それなりの日常的対応はで…

夜参り真言 平成29年8月1日 神宝社 よくぞよくぞ見るべし。 神の敷きたる道を心の目でこそ見よ。肌で感じるべし。頭で知るのではなく心で知ることが肝要と覚えるべし。 神の居ます場所に入るべし。よくよく忘れることあるまい…

夜参り真言 平成29年7月11日 拝殿 何事も良きやうにはからひ給へ。 たまゆらこそ見失ふことなけれ。たまゆらの指し示す方向にのみ光が見えてくるであらう。 たまゆらが見えなくなった時を恐れるがよい。 解説 物が見えても…

《夏越しの大祓》体と心の苦を別な視点から見て穢れを祓う 6月19日から23日まで、植田さかえさんの紹介で鳥取までリハビリに行ってきました。これまでのリハビリやトレーニングでは足の回復に疑問を感じていたからです。三輪山に問…